新入社員のタイプ別に上手に育てる方法 ~2017年新入社員編~

新入社員は大きく2タイプ

 

新入社員を迎えた上司の方の中には

新入社員とのコミュニケーションが、イマイチしっくりこない

やる気のない新入社員に困っている、既に新入社員が辞めた、辞めかかっている

という方もいるかもしれません。

 

今回は、既にそんな状況にある方には「 それを食い止めるため 」

まだ、そんな状況にはないが、若干の不安がある方には「 それを未然に防ぐため 」

新入社員を大きく2つのタイプに分類して、適切な対策を取る方法を紹介します。

 

 

新入社員研修や育成の前に、新入社員のタイプを分類

新入社員2タイプとは?

 

新入社員を成長させるポイントは

彼ら彼女らが、次の2つのうち、どちらのパターンなのか、ハッキリ分類して把握することです。

 

1つめのタイプ

会社や自分の将来・可能性に、あまり期待していないタイプ

 

2つめのタイプ

自分や会社や事業の将来に、可能性を感じているタイプ

 

 

思い浮かべてみてください。

あなたの会社や、部署に入ってきた新入社員は、どちらのタイプですか?

 

 

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自分や会社の将来・可能性に期待のない新入社員の場合

冷めた新入社員

 

このタイプの新入社員の多くは

  • これをすれば、こんなメリットがある
  • こうすれば、このように効率が上がる

・・・など、実際の作業効率が上がり、負荷が軽くなったり、取り組みによって、インセンティブが期待できる

 

等のメリット、それも、何か少し現状に手を加えれば、比較的簡単に何かが手に入る・・・

そんな話や、指導に興味を持ちます

 

ただ、いつまでもそんな即物的な欲求だけを叶えていても、大きな成長は期待できません。

 

時期を見て

  • スケールの大きな話
  • 幅広い考え方
  • 生きるため、給料のためだけじゃなく、自分たちが、頑張れば〇〇が喜ぶ、〇〇を支えることになる

 

等の

マジメな努力 = 社会への貢献 = 働く喜び

 

といった考えも、身に付くよう、根気よく話して聞かせる必要があります。

 

 

自分や会社に可能性を感じている新入社員の場合

自分にも会社にも期待有り!

 

このタイプの新入社員の多くは

  • 今の取り組みや頑張りが、回りまわって、こんなところで役に立っている
  • 自分の勤める会社が、社会に対していかに貢献しているか?
  • 将来的には、〇〇〇〇をして世の中を変える

 

といった話に共感し易く

だからこそ、目の前の現場仕事も頑張らなければならない 」と、結果から逆算して指導・育成すると、いっそう頑張ろうとします。

 

また

「 今は、地味だけど “ よいもの ” “ 良い企画 ” を扱っているから、将来きっと多くの人から受け入れられて・・・、今は、200人300人の会社だけど、将来的には・・・」のような夢のある話も大好きです。

 

 

しかし、注意しないといけないのは

先の長い未来の話に希望を感じられるポジティブさと、希望をしっかり抱ける前向きなマインドとはうらはらに、目の前の地味な仕事が嫌いだったり、苦手だったりするケースが多い

 

ので、このタイプの新入社員や若手を成長させるには、未来の大きな希望を、現在の毎日に紐づけて

丁寧で、面倒を厭わない “ 今の積み重ね ” こそが、理想の未来に繋がっている。だからこそ、小さな仕事、地味な仕事、面白くないと感じる仕事もコツコツやらなければいけない、分かるかな?

 

このように繰り返し、話して聴かせる必要があります。

 

 

新入社員とのコミュニケーションは、タイプを把握してから

長いスパンで考え、希望的な未来を好む新入社員の教育プランは

目の前の現実で必要な、積み重ねや、一見退屈に感じる作業や単調な仕事が苦手で嫌いな傾向にあります。

そのため、最初は、イチイチ理由を話して聴かせ、細かく見張りながらでも、コツコツこなさせる必要があります。

 

 

未来への過度な期待の無い、冷めたリアリストタイプの新入社員の教育プランは

スグに使える具体的な情報、合理的な考え方や手法をたくさん教え、「 仕事は凄い 」「 先輩ビジネスマンが積み重ねてきたノウハウや知識は “ 具体的に ” こう凄い 」と話したり、実際に見せることで “ 単に生活のため、稼ぐための手段だと考えていた 仕事自体に興味を持ち ” だんだん仕事にハマっていくでしょう。

 

 

2タイプに分類しての新入社員教育・育成がおすすめ

タイプ別教育でしっかり成長!

 

新入社員のタイプは、色々あるように思えますが、大きく分類すると

だいたい上記の2パターンに分類できます。

 

掘り下げれば、人のタイプは無限にあるので、新入社員や、若手社員1人1人のパフォーマンスを最大に発揮しようと思えば、手間を覚悟で、マンツーマン指導するしかありません。

 

しかし、経営者や上司が、新入社員や若手社員1人1人マンツーマン指導をしないまでも、新入社員や若手社員をここに書いた大きな2つのグループに分類し、画一的でなく、それぞれにマッチした指導・育成の方法を取れば、多くの企業で慣例的に行われている

  • 全員一緒に新人教育
  • 数年間変わらない通過儀礼のようなたいくつな研修

 

をするよりも、何倍も新入社員が早い段階で確実に成長を遂げるでしょう。

ぜひお試しください。

 

きっと、1週間を待たずに効果が出るハズですよ。

 

 

 

 

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参考ページ
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