ミスが多い部下を、使いこなす方法

ミスばかりする部下に腹を立てたことはありませんか?

 

「 どうやったら、こんなことになるの?!」

「 全然言った通りにできてないじゃない!!」

「 やってほしかったのは、こういうことじゃなくて・・・!」

 

部下に仕事を任せた結果、こんなセリフを言ったことはありませんか?
僕は、何回もあります。

 本当に「 なんで? 」「 何故なんだ?」と、あきれるやら、びっくりするやらで、仕事を任せたはずなのに、反対に上司であるあなたが疲弊してしまうこともあるハズです。

 

部下にミスなく、思うように動いてもらうためには、いったいどうすればいいのでしょう?

 

 

ミスが多い部下に指示する時、気を付けるべき2つのポイント

ミスが多い部下に期待どおりの仕事をしてほしいなら、次の2ポイントに注意して下さい。

アホでも、おじいさんでも、中学生でも分かるように、かみ砕いて丁寧に丁寧に伝える

指示内容と、注意点を本当に分かっているかどうか復唱させる

 

この2点です。

 

え?そんなこと?そう思うかもしれませんが、ミスの多い部下に指示を出す時、100%実践すれば、物凄く効果があることを実感できるハズです。

 

指示を出した直後に復唱させてみると、意外にキチンと要点をかいつまんで復唱できる人が少ないことに気が付きます。

部下の全員が、上司であるあなたの話に100%集中し、一言一句逃さないぞ、と聴いているなんて思っちゃダメです。

 

 

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同じ指示や依頼でも、相手によって、成果は異なる

綺麗に髭の生えている男性とひげもじゃの男性

 

全く同じ指示をしても、部下とあなたとの関係性によって、期待できる成果は、大きく異なります

 

その成果を4つに分類してみます。

 

先ほどの“ 部下に指示を出す際に、上司が気を付けるべき2つのポイント ”を無視して、いつものように指示や発信をした場合・・・

 

上司・部下の信頼関係が構築できている部下

期待の70~80%の成果が上がれば、良しとしてください。

 

上司・部下の信頼関係が “ 何となくできかけている ” と感じる部下

良くて期待の65%程度の成果。

 

あんまり賢くなく、素直じゃない、口だけの部下

期待の50%に届かないくらいの成果で、良しとしてください。

 

理解力がない、約束を守らない、やる気が無い、ミスが多い部下・新人

期待の30%程度の成果。

 

こんなに低いの?!と感じるかもしれませんが、残念ながらこんなもんです。

 

この数値をあらかじめ知っておけば、部下に根拠なく過度な期待をせずに、小さな指示ひとつ出すにしても、成果を考え、丁寧で入念な指示発信をする習慣が身に付きます

 

 

ミスが多い部下への指示で、気を付けるべき“更なる”ポイント

先ほどの2つのポイントに加えて、更に有効なポイントを2つ伝えます。

自分との信頼関係や、部下のタイプによって、成果の期待値を変え、最初から無理なことをさせない

回伝える。口頭だけで伝達した場合は、必ず返信義務を付けて、メールで形に残して指示を出す

 

ミスが多い部下に、口頭で1度だけ指示を出すことは、危険です。

 

多くの上司は、頭では分かっていながら、指示の出し方、依頼の仕方に変化を付けないので、デキない部下は、どんどんデキない部下になり、ミスの多い部下も、そのまま、社歴を重ねてしまいます。

 

口頭での指示や伝達に加え、返信義務を付けたメールで再度、指示・依頼をして、“ 何月何日何時 ” “どのように ” 依頼したかを形に残しておくと、部下の責任範囲も明確になり、トラブルや質の低い仕事を防ぐことができます。

適確かつ丁寧な発信が必要

部下の善意や、プラスαに期待するよりも、上司として、部下に指示依頼を出す際のコミュニケーションを、的確かつ丁寧、受け手が間違えようの無い発信をすることが、ミスの多い部下を使いこなすことに繋がります。

 

部下が指示通り、期待通りの仕事をしなかった時・・・、失望したり、ハラが立つのは、分かります。

しかし、「 部下の成長 」「 部下の自主性 」といった、見えにくいモノに淡い期待をよせるより、上司としての発信方法を改善する方が、あなたの求める結果は、確実に早く手に入ります

 

手間をかけ、しっかり部下とコミュニケーションを取ってください。応援しています。

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参考ページ
人を使う能力を高めて 使えない部下も良い部下にしてしまおう!
動かない部下、やる気のない部下、使えない部下を、使いこなすために 効果絶大な下準備

 

 

 

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