ビギナー上司・先輩必見 社員教育の基本 「 何から教えればいい?」

何から教えればいい?

 

上司や先輩になったばかりの方は、新人に「 何から教えればいいんだろう? 」そう思うはずです。あなたがマジメな人であれば、あるほど、悩んでしまうハズです。

 

入ったばかりの部下の指導・育成で、最初に教えること

上司として、部下やスタッフに教えることは、たくさんあります。

大きく分けると、こんな感じです。

■成果に繋がる業務そのもの

  • 仕事の目的
  • 具体的な進め方
  • 注意すべき点

 

■職場独自のルール

  • どのようなルールがあるのか紹介
  • ルールの1つずつの意味
  • 注意すべき点

 

この中で1番最初に教えるべきことは・・・? 答えはとてもシンプル。

指導した直後、もしくは翌日から教えられた部下やスタッフが、ほんのわずかでも「 一人で生産性のある仕事ができるようになる 」ことから教えればいいんです。

 

成果に繋がる業務そのもののうち、具体的な進め方を1番最初に教え、次に仕事の目的を教えます

2番目に “ 仕事の目的 ” を教えるのは、判断に困った際、最終目的が分かっていれば、完璧ではないにしろ、新人でも、ある程度自分で判断ができるからです。

 

 

部下の指導・育成は、目指す地点を明確にすることが大切

最初に仕事の具体的な進め方と、仕事の目的のみを教えて、実際に仕事や作業をさせながら、上司や先輩であるあなたは、新人の仕事の

■ クオリティ

 スピード

この2つを細かくチェックし、OKな部分は、「〇〇は、いい感じ、それでOK。」と、ハッキリ認めてください。

 

修正や、速度UPの必要な部分は「 〇〇を〇〇までクオリティUPして 」「 〇〇を〇〇以内にやってください 」と、達成してほしい地点を明確に伝えてください。

もう少し丁寧にとか、もう少し早め、といった抽象的な指導は、個人によって認識が違うので、避けてください。

 

部下の指導・育成で大切なのは、目指す地点を明確にすることです。

 

 

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ある程度、実際に仕事をさせた後は?

新人が仕事をはじめて、1週間か10日過ぎた頃

■成果に繋がる業務そのもの

  • 仕事の目的
  • 具体的な進め方
  • 注意すべき点

 

■職場独自のルール

  • どのようなルールがあるのか紹介
  • ルールの1つずつの意味
  • 注意すべき点

 

この2つを再度、しっかり時間をとって、丁寧に教えます。

そして、また次の1週間か、10日が過ぎた頃、もう1度繰り返します。

 

そうすれば「 なぜその仕事や作業が必要なのか 」「 新人がこなした仕事が、その後どんな流れで利益に繋がるのか 」といった、理屈やストーリーも、自然に吸収してくれます。

 

最初は訳がわからなくても、不安や分からない事と戦いながら、稼ぎに繋がる “ 実働 ” をした後なので、多少複雑な理屈を教えても、吸収率も高く、よく理解してくれます

 

 

部下の指導・育成は、高速であることが重要

やっぱり速いのが大事

 

最後に、あなたが上司なら、新人教育は、1日も早く新人が実働して、生産性を上げることが重要だと理解して下さい。

ビギナー上司に限らず、新人を迎え、教育、指導する立場のある方は、ぜひ、この手法を活用してみてください。

 

新しく入ったばかりの部下の指導を上手にすると、生産性が上がり、早期段階で採用コストを回収できるだけでなく、部下側も「 日々小さな成長を感じられる 」ため、スグに辞めたり、仕事がイヤになってしまうことがなくなります。一石二鳥ですね。

 

それでは

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