できる営業マンは“話しすぎない”

話好きな営業マン

 

話し好きな営業マンは、必ずしも営業に向いているとは言えません。

 

今日、オフィスにエスプレッソマシンを入れました。マシンをレンタルしてコーヒーをネット注文するCMでもやってるヤツです。

 

僕もスタッフもコーヒーが大好きなので、マシンが届いて、はやく最初の1杯を飲もうと楽しみにしてたんですが、マシンを届けてくれた担当の方が・・・、よく喋るんです。

coffee

 

マシン納品時に必ずしなきゃいけないだろう説明を、書類に沿って進めるんですが、要所要所で冗談を挟んだり、ふくらました話をたくさん挟む人で、人は良さそうなんですが「 とっとと要件を済ませてくれよ。 」と、思いながら説明が終わるのを待っていました(笑)。

 

 

笑顔で話すその人を見て

「 この人は、こうやってお客さんと話すのが好きなんだろうな・・・ 楽しそうに話してるし・・・。」

と思うと同時に、ビジネスに直接関係ないエスプレッソマシンの、しかも営業じゃなく納品なので、この人の仕事の成果にもあまり影響はないでしょうが、もしこれが営業だったら・・・と、考えながら、その様子を見ていました。

 

 

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相手の感情の動きに “ 鈍感 ” なのは危険!

昔、僕のチームに人が良くて話し好きな男性がいました。

彼もエスプレッソマシン納品の方と同じで、営業に同行してみると、とにかくよくしゃべる。横で見てる僕がハラハラするくらいです。相手の方は、明らかな作り笑いを浮かべ、話が終わるのをまだかまだかと待っている。でも、本人は全然気付かず、ヨクしゃべる。

 

建物から出て、そのスタッフに指摘すると「 全然気づきませんでした。」とのこと。自覚が、全く無かったんです。

 

 

このタイプの営業マンの共通点は、自分が気持ち良くたくさん喋っていることで「 しっかり営業している 」「 頑張っている 」と、思ってしまっていることです。

 

 

営業で大切なのは、言葉の多い少ないでは、ありません。まして、営業マンが気分よく話すことでもありません。お客さんが、知りたいこと、聞きたいことを、気分よく聞ける時間を作ることこそが、重要です。

 

「 お客さんに、お客さん自身も気付かない問題点を発見し、その解決策を提案する・・・。」等も大切ですが、ココでお伝えしたのは、その1歩、2歩手前、もっと基礎の基礎です。

 

 

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ポイント

人とお話しするのが、好きな方、要注意です。

話すのに夢中になるあまり、相手の ①表情②体( 特に手 )の動き ③態度を よく見ることを忘れてはなりません。

④相手があなたの話に飽きてないか⑤早く終わって欲しそうにしてないか⑥あなたばかりが喋って、相手は、聞くだけになっていないか この6点に徹底的に注意してください。

 

<注意すべきポイント>

  1. 相手の表情
  2. 相手の体(特に手)の動き
  3. 相手の態度
  4. 相手があなたの話に飽きていないか?
  5. 早く終わって欲しそうにしてないか?
  6. 自分ばかりが喋り、相手が聴くだけになっていないか?

 

 

お話好きな方は、相手とかみ合うと盛り上がり、親密度も上がり素晴らしいのですが、相手の様子を無視して空回りしてしまうと、裏目に出て、うっとおしがられます。ご注意ください。

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