上司の上司から信頼されるために知っておくべきこと

上司にも上司がいる

 

上司のあなたにも上司は、いませんか?

主任には係長、係長には課長、課長には部長、部長には社長・・・といった具合に、ほとんどの上司には “ 上司の上司 ” がいます。

 

自分がTOPなら、思うように事を進めればよいですが、上司と部下が両方いる中間管理職は、板挟みとなり、ストレスを感じることも多いハズです。

 

上司に対しては

上は、こう言うけど、現場の状況はこうなんだ!

もうちょっと理解してくれよ・・・。

 

部下に対しては

勝手なことを言うけど、上からはこう言われているんだ!

どうして分からないのかなぁ・・・。

 

そんな気持ちになりませんか?

 

 

ハッキリ2極化せず 迷う上司が1番多い

上司と言っても、会社や組織のTOPで無い限り、あなたは、誰かの部下でもあります。上司の中には、「 上司寄り 」「 部下寄り 」のどちらかに偏ったスタンスをとる人もいます。

しかし、上司よりに傾けば、部下から「 下には強いクセに、上にはペコペコしやがって・・・。」と批判されますし、部下よりに傾けば「 アイツは、反抗的だ。 」と、上から睨(にら)まれてしまいます。

 

非難される上司

 

そのため、多くの上司は、結局どっちつかずです。

時に「 上司より 」のスタンスでいこう!と決めて、シビアに部下と接してみたり、思いついたように「 私は、部下たちと共に頑張るんだ!」と部下側に立ってみたり、行ったり来たりです。

 

この  どっちつかずの状態 ” が、中間管理職の悩み、ストレスの原因の大部分を占めています。

 

 

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上司と部下、それぞれの状況を知っておきましょう

上司、部下の板挟みから脱却するために、あなたの上司、あなたの部下、それぞれが置かれている状態を分析してみましょう。

 

あなたの上司は・・・

創業社長で、会社のTOPしか経験したことのない社長を除けば、あなたの上司も「 あなたと同じように、どっちつかずの “ 板挟み状態 ” 」を経験したことがあります。

今も、あなたとは違った立場で「 板挟み 」を経験しているはずです。

 

なので、 あなたの上司は、あなたの立場を理解することができる人 と言えます。

 

 

あなたの部下は・・・

あなたが、初級の上司( 役職者 )なら、あなたの部下は “ 1度も上司を経験したことがない ” 人です。

あなたが、“ 部下を持つ部下 ” の上司であったとしても、あなたは、その部下より上の立場の上司なので、その部下も、あなたの立場を経験したことがありません。

 

なので、

あなたの部下は、あなたの立場を想像はできても、理解はできない人 と言えます。

 

あなたが “ 板挟みの状態 ” であることを理解できるのは、あなたの上司だけだ ということをご理解頂けましたか?

 

 

上司の上司は、あなたに重大な影響を及ぼします

あなたの上司は、例えバカでもイヤな奴でも、あなたの立場や、状況を理解することは、できます。

 

中には、性格が悪く、場合によっては、あなたと性格が合わず「 自分が経験で学んだことを一切教えてくれなかったり 」「 経験上無理だと分かっていることを、何の助力も無しに、あなたに押し付けてみたり 」する人もいます。

こちらを見下している鬼上司

ということは・・・

やはり、上司の存在は、善かれ悪しかれ、あなたに重大な影響を及ぼす ということです。

 

 

年収800万円以上の会社員だった頃 からのアドバイス

僕は若手サラリーマン時代、好き嫌いが異様に激しい、理不尽や不公平なんてあたりまえの上司の下につきました。あまり人を嫌いにならない僕ですが、その人だけは、大嫌いすぎて、今も疲れた時、夢に出てるくらいです(笑)。

 

そんな経験から、僕は、“ 100%部下大切上司 ” になっていました。

 

ありがたいことに、部下から凄く慕われましたが、上司達には睨(にら)まれました。自分の事業所の業績を飛躍的に伸ばそうが、新しい取り組みを成功させようが、関係なく睨まれ、あからさまに足を引っ張られ続けました。

創業経営者だった社長は、100%利益重視、自分の好きなことができれば、社員の人間関係など、ほんとにおかまいなしの人だったので、業績を上げ続ける僕を、凄く可愛がってくれました。

逆にそれが、僕を睨(にら)む上司達を逆なでしました。

 

数名に囲まれて困っている人

 

たまたま僕は、打たれ強く、創業社長という味方がいたおかげで、ある程度上りつめ、出世もして、高待遇も得られましたが、絶対に人には “ 100%部下大切上司 ” になることを、おすすめしません

例え心は、そうであっても、上司への配慮には、かなり気を使った方がいいです。

 

何故なら、上司のヒガミやネタミ、虫が好かないという理由で睨まれたりすると、本当にうっとーしいし、何をするにもメチャクチャ面倒だからです。

また、部下をいくら大切にしても、平気で裏切る部下はいますし、こちらの思いが100%部下に届くことなどありません。よくて70%伝われば上出来と考えるべきです。

 

だから、ココから先は、この記事を読んでいる人だけに向けた特別なメッセージです

 

 

上司からの評価に要注意! しばらくは “ 耐えよう ”

 

よほど尊敬できる上司でないなら、割り切って上手にあしらってください。上司が気分を害するようなことを言ったり、したりは、良くありません。

ひとことチクッと言ってやろうとか、舐められないように強く出てやろうとか、この先、その上司と戦い続ける覚悟がないなら、絶対にやめた方がいいです。

 

死ぬほど面倒でも、上司の顔を立てて、気を使いながらも、自分の思いや、やり方を通すことを優先して下さい。

サラリーマンを続ける気なら、英雄気取りで短気を起こしたり、無駄に敵を作ってはダメです。

 

自分がソコソコの立場になって、足なんて引っ張られてもビクともしない立場になってから、そういうバカげた気を使わせるような上司を排除することを考えてください。

革命は時期が来てから

改革を成功させるのは、揺るがない実力がついてからです。

 

 

Boss Safariトレーニング 〈 第9回 〉

今回のBoss Safariトレーニングは

「 今後あなたが、部下と上司と、どのように付き合っていくか?作戦を立てる 」ことです。

そして、敵を作らず、思いを貫く方法を考えてみてください。

 

Boss Safari では今後、あなたが、部下や上司と、どのように接し、自身の思いを遂げていくのか? 具体的な方法をお伝えすると同時に、自分の味方や、応援部隊を作りつつ、社内で影響力、発言力を強めていく方法を、記事・メルマガ・勉強会・オンラインスクール・動画テキスト等で公開していく予定です。楽しみにしていてください。

 それでは、あなたが部下に愛され、部下から好かれる上司でありつつも、上司とも上手く接し、成功を掴みとることを祈っています。頑張りましょう!

 

 

 

 

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参考ページ
「 上司への報告 」の仕方で、あなたのリーダーとしての評価が変わる

 

 

 

<参考>当サイトに関連する内容の他サイト
日本企業の大問題は「上司が褒めないこと」だ 8割の会社員が褒められたいと渇望している
出世に大差!上司を攻略する「4つの視点」 上司と自分の「タイプの違い」で考える
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